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こんにちは、レンタル携帯のGoodモバイルでございます！
本日はiPhoneの知っておくと便利な小技をいくつかご紹介させていただきます。

①自分の位置を共有する
お友達やご家族との待ち合わせ…自分の位置を伝えたいけれど、お互いに土地勘のない場所だとなかなか難しいことがありますよね。
そんな時、iPhoneならメールやＳＮＳでマップ（地図アプリ）を使って簡単に現在地を共有できます。
●マップを開く→現在地に示されている青い丸をタップ→現在地を共有
あとは普段使っているメッセージ等の手段を選択して送信してください。

②ベストショットを撮影する：その１
焦点と露出をロックすることで、手前や奥など自在に焦点を合わせてその他はぼかしたり、映り具合を調整したり…求めていたベストショットを撮影することが出来ます。
●カメラを起動→写真→画面に映した状態で、ロックしたい部分をロングタップ→黄色の枠が波打ち、AE/AFロックと表示されるので、あとは撮影するだけです。
ロックを解除したいときは、画面をタップで元に戻ります。

③ベストショットを撮影する：その２
露出を調整することもできます。
●カメラを起動→写真→画面をタップ→黄色い枠と太陽のようなマークが出現→その部分を上または下にスライドすると、露出を調整することが出来ます。

④webページをPDFで保存
iPhoneではSafariを使って開いたwebページをPDFで保存することができるので、機内の中や電波の悪いところでも、気になった記事などをオフラインで読めちゃいます。
●Safariを起動し保存したいページへ→画面下の中央、アップロードアイコンをタップ→アイコンをスライドし「ブック」アプリを選択→PDFを作成中と出て、保存されます。
読みたいときは「ブック」→「ライブラリ」から閲覧しましょう。

⑤ユーザ辞書の活用
住所などの長い文字列が、短い文字を打つことで変換候補に出てくれたらとっても便利ですよね。
思い通りに変換してくれない単語をユーザ辞書に入れている方も多いと思いますが、この際、住所やメールアドレスも登録してしまいましょう。
●設定→一般→キーボード→ユーザ辞書→右上の＋をタップし、「単語」に住所や、iPhoneに覚えてほしい単語を入力、「よみ」に普段「単語」を呼び出すときに打ちたい簡単な文字を入力して、保存します。
※例えば…「しぶや」と入力して「東京都渋谷区恵比寿1-24-4-ASKビル６階」と表示してほしい時には、「単語：東京都渋谷区恵比寿1-24-4-ASKビル６階」「よみ：しぶや」です！
これで面倒な住所入力時の動作が簡単に！

いかがでしょうか。
どれも何気なくiPhoneを使うときに知っておくとちょっと便利な小技ですよね。
もし使ったことがないものがあれば、ぜひ試してみてくださいませ♪