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スマートフォンを利用しているときに気になるのが速度制限(通信制限)の問題です。
通信契約には通信データ使用料の上限が定められています。
上限を超えると通信速度が非常に低速度になりスムーズにデータ通信を行うことができなくなってしまいます。
この状態を“速度制限(通信制限)がかかっている”と呼びます。
データ通信が低速度になると、オンラインに接続する必要のあるSNSやアプリ、インターネット、ゲームなどが非常に重くなるため、あらかじめデータ通信無制限のプランに契約する方もたくさんいらっしゃいますが、データ通信無制限のプランは料金が高額になりやすいため気軽に無制限プランにはできないという方は少なくありません。
今回は、
① 速度制限がかかっており携帯が使えない
② 速度制限がかかるかもしれないため、その際の対処法を知りたい
③ 短期的に速度制限を解消したい
という方におススメの対策をご紹介いたします。
スマホのデータ使用料が上限を超えて速度制限がかかると次のような影響があります。
日常的にスマホを利用している方にとっては、データ通信に速度制限がかかると非常に不便な状態になります。
なんとかして速度制限がかからないように使いたいという方がほとんどではないでしょうか。
データ使用料の上限を超えてしまった場合でも、基本的に電話機能は使うことができます。
ただしLINEなどのデータ通信を使用するアプリで電話をする際には、速度制限の影響を受ける可能性が高いです。
また、画像なしのメールなどもともとのデータ通信料が少なくて済むアプリであれば、速度は遅くても使うことはできます。
速度制限がかかってしまった場合でも、データを追加(有料)すればすぐに制限を解除することができます。
なにもしなかった場合は、翌月1日または請求締日の翌日になれば通信料がクリアになるので速度制限も解除されます。
追加オプションの購入については、通信速度の低下や速度制限を知らせるメールに貼られたリンク、または各キャリアのお客様サポートセンターなどから申し込みを行います。
データを追加購入する方法をキャリア別にご紹介します。
1GB追加オプション/スピードモード 各1GB/1,100円
申し込み窓口:ドコモオンライン手続き https://www.docomo.ne.jp/mydocomo/
または電話(局番なし151)、ドコモショップ店頭でも申し込み可能。
大盛りオプション/1GB追加オプション
申し込み窓口:ahamo公式サイト⇒ログイン⇒データをチャージ https://ahamo.com/plan/index.html
大盛りオプションは、月額1,980円で100GB まで使えるデータ通信量が増えるサービスです。
月末までに使い切らなかった場合は繰り越せず、翌月も自動的にオプションが継続課金されるので、一時的に追加したいという場合は注意が必要です。
1GB追加の場合は、1GBあたり550円で追加できます。ahamoはドコモが提供している格安サービスですが、1GBあたりの料金も割安になっています。
データチャージ 0.5GB/605円,1GB/1,100円,3GB/3,300円,5GB/5,500円
申し込み窓口:お客様サポートサイト https://dataoption.au.com/data-charge/
またはデジラアプリ⇒ふやす⇒データチャージから希望するデータ容量を購入。
追加購入したデータ容量は62日間(2か月間)有効なので、締日が来てもクリアにならないため無駄なく使うことができます。
オートチャージ/チャージ 1GB/1,100円
申し込み窓口:My SoftBank https://www.softbank.jp/mobile/price_plan/options/kaiteki-mode/
オートチャージは事前に1か月ごとの上限回数を設定しておくことで、データ使用料が上限を超過しても通信制限を受けずに高速通信を続けることができるサービスです。
チャージしたデータの有効期間は翌請求月末までありますので、締日直前にオートチャージされたデータも無駄になりません。
チャージ/オートチャージ 500MB/550円
申し込み窓口:My Y!モバイルにログイン⇒ご利用状況⇒データ量を見る⇒通常速度に戻す(チャージ)
Y!モバイルでは、オートチャージにしなくても都度チャージをあらかじめ予約しておくことも可能です。
速度制限の影響を受けることなくスムーズにチャージできますが、上限回数を設定できる、キャンセルできるなどといった特徴があります。
データチャージ 1GB/550円~5GB/2,750円(1GBごと追加可能)
申し込み窓口:楽天モバイル データチャージ(海外ローミング)
https://network.mobile.rakuten.co.jp/service/data-charge/
有効期限は購入日を含めた31日間なので、締日付近に追加しても無駄になりにくいと言えるでしょう。
povoは基本料金0円のプラン(カケホーダイやデータ容量なし)に、必要なプランを追加していくというプラン料金設計になっています。
データ通信料金は次の通りです。
・データ使い放題(24時間)330円/回
・データ追加1GB(7日間)390円/回
・データ追加3GB(30日間)990円/回
・データ追加20GB(30日間)2,700円/回
・データ追加60GB(90日間)6,490円/回
・データ追加150GB(180日間)12,980円/回
オートチャージ 1回あたり1GB/550円
申し込み窓口:LINEMO⇒マイメニュー
LINEMOは、速度制限がかかっている状態であってもLINEの利用に限っては速度制限の影響を受けないという特徴があります。
LINEを使用することが多い方にとってはありがたいサービスです。
データチャージ 100MB/220円,500MB/550円
申し込み窓口:UQモバイルポータルアプリ⇒データ⇒100MBまたは500MBを選択
有効期限は90日間なので、チャージした容量が余っていても翌月に繰り越すことが可能です。
100MBは500MBにくらべると割高になっているため、データ通信をよく使う方は500MBを追加するのがおススメです。
スマホの速度制限がかかっても、データ容量を追加購入することでまた高速通信ができるようになります。
しかし毎月データが足りなくなってしまうようであれば、契約プランの見直しを行った方が経済的かもしれません。
普段はあまりデータ通信を使わないけれど、お仕事や趣味のため一時的にデータ通信量が増える可能性がある…という時は、レンタルスマホのご利用がおススメです。
グッドモバイルでは、スマホそのものだけでなく、SIMのみ、モバイルWi-Fiのみの貸し出しサービスもご提供しております。
一時的にデータ通信量が増える時だけデータ通信無制限のSIMやモバイルWi-Fiをレンタルして、ご自身のスマホは速度制限がかからないように調整、不要な月はレンタルを利用しなければ余計な料金がかかることもありません。ぜひご検討ください!
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