進化したOS、Android12

こんにちは、Goodモバイルです!
現在、AndroidのOSは、アメリカで2021年10月にリリースされたAndroid12が最新のOSとなっています。
日本でも多くの機種が既にAndroid12へのアップデート対象となっており、リリース当初未対応であったXperia10も2022年5月にはアップデートできるようになりました。
本日は、このAndroid12でどのようにOSの進化があったのか振り返ってみたいと思います。

●Material You
AndroidのWEBサイトでも「Google史上最もパーソナルなOS」として紹介され、史上最大のデザイン変更と言われているのが「Material You」という機能です。
壁紙に合わせ、デバイス全体(ウィジェット、ボタンや文字など)のカラーが自動で設定され、クイック設定パネルのスライダーの色も変化します。

クイック設定パネルにはGoogle Payとホーム管理が追加されました。
他方、Wi-Fiとモバイルデータは「インターネット」として統合されたことで、これまでよりも切替えがスムーズになるという効果が出ています。
ステータスバーの右上にはアプリがカメラやマイクにアクセスしているかどうかを示すインジケーターが出ますが、アクセスされたくない時は、クイック設定から簡単にアクセスをオフにすることが可能です。
悪意のあるアプリケーションが盗撮・盗聴をしないよう防ぐことが出来て、デザインだけでなく、プライバシーやセキュリティについてもより個人を尊重しているOSだと感じます。

●もっと片手で使いやすいスマートフォンへ
かつての設定画面最初のページは、文字でごちゃごちゃ…という印象がありましたが、Android12では改善し、各メニューが1行で表示されるようになりました。
画面上部にメニューが大きく表示され、片手での画面操作がしやすい仕様に。
また、片手操作ができる動作モードが追加されました。
これは年々大きくなるAndroidの画面対策として有効です。
片手操作モードには、画面を縮小してコーナーに寄せる表示と、 iPhoneのように画面をスライドさせて小さく下に表示する動作の2種類が追加されています。

●スクリーンショットが便利に
メモの代わりや、会話の内容を保存するためにスクリーンショットをとることがありますよね。
スクリーンショットは画面に映っている範囲しか撮影できないため、これまで、スクロールしなければならないページを保存したいときには何枚も撮影しなければなりませんでした。
Android12はこの点を改良!
ページ全体を対象としたスクリーンショットが撮れるようになっています。

この他、消費電力を軽減しバッテリーがより長持ちするといった機能もあるようです。
Android12へOSをアップデートするだけで、セキュリティの向上やデザインの進化、バッテリーの持ちがよくなる…といった判りやすい変化がある点は嬉しいですね。

2021年にiPhone13シリーズがApple社からリリースされ、これまで以上に人気があるiPhoneとして評価されているそうですが、Androidもさらに進化を遂げています…!
ますます便利になっていくスマートフォン、自分らしくカスタムして楽しく使いたいですね。